注文が入るとカットライン・ホワイトレイヤー・オーバープリントが自動生成され、自動面付けを経て印刷用データに仕上がります。エディタで止まらないWeb-to-Printプラットフォームです。
Illustratorプラグイン · 自動面付け · シール・ステッカー面付け · プリプレス自動化 · WooCommerce連携提供中 · Shopify連携は準備中
動作の流れ
Webエディタは生産を構成する重要な一工程です。前工程のテンプレート登録と後工程のプリプレス・面付けが一つにつながるため、注文が人の手を介さずに印刷用データになります。
お客様がストアでウェブエディタを使って直接デザインします。背景除去とカットライン生成は自動です。
カットライン・ホワイトレイヤー・透明度・オーバープリントが自動設定されます。オペレータの一日を奪っていた作業です。
複数の注文が1枚の版に自動配置され、Illustrator・RIPへそのままつながる印刷用データとして渡されます。
構成要素
多くのツールはエディタまでを担います。PressriaはIllustrator原本を受け取る入口から印刷用の版までつながります。
お客様が最後まで完了できるブラウザエディタ。画像のアップロード、配置、テキスト編集、プレビューまでインストールなしで進みます。曲線・ウェーブ文字、フチ・影までブラウザ上で直接調整できます。
デザイナーがIllustratorで作った原本をレイヤー規則に沿ってアップロードするだけで、ウェブで編集できる商品テンプレートへ自動変換されます。ウェブビルダーで組み直す必要はありません。 Adobe Exchangeから入手 → Pressriaはストック素材ライブラリではありません — ご自身で作った、またはライセンスを受けた素材をアップロードして使うツールです。
型抜きのカットライン、白インク層(ホワイトレイヤー)、透明度・オーバープリントが注文ごとに自動生成されます。
複数の注文の自由形状の輪郭を1枚の版に自動配置し、印刷面積を最適化します。型抜きとシート状シールのラインにも対応し、全抜き・半抜きのカットラインとシート配置が自動で処理され、Illustratorへそのまま渡されます。 パイプラインの仕組みを見る →
前工程 — テンプレート制作
他のWeb-to-Printツールは、それをブラウザで作り直すよう求めます。PressriaのAdobe Illustrator®用プラグインは、すでにお持ちのファイルをそのまま読み込みます。
作り直しにかかる手間
6ステップ× 素材の数 — 商品ごとに繰り返し
素材が数百点あれば、登録そのものが一つのプロジェクトになります — その間、そのすべてがすでに入っている.aiファイルはドライブで眠ったままです。
プラグインが行うこと
2ステップ— ファイルが何点でもアップロードは1回
ai · epsを用意IllustratorのWindow > Extensionsから起動します。レイヤーを読み取り、アートワークをテキスト・画像・ベクター素材へ分解し、サムネイルとデザイン領域を自動生成します。描き直す工程はありません。
何を揃えるか
エディタを構成するコンテンツは4種類で、プラグインはその4種すべてをIllustratorから直接登録します — それぞれご自身で作ったカテゴリに入ります。テンプレートにはもう一つ軸があります。選んだ商品に登録されるため、Tシャツのエディタには Tシャツ用テンプレートが、ステッカーのエディタにはステッカー用テンプレートが表示されます。
TEMPLATES ai · eps
ライブテキストとベクターが生きた完成デザイン — お客様が編集を始める起点です。
2つの軸商品: Tシャツ · ステッカー · ポスター · スマホケース
テーマ: Animal · Coffee · Character · Lettering
IMAGES jpg · png
写真・イラストのライブラリ — お客様が商品に直接のせるアートワークです。
自分で作るカテゴリベスト · レタリング · 食べ物 · Deco · Animal · 花 · 背景&パターン · 人物
CLIPART ai · eps
印刷ファイルまでベクターのまま保たれる装飾要素です。
自分で作るカテゴリLogo · Animal · レタリング · デコ · 絵文字 · 花
TEXT styled
お客様がのせて文言だけ書き換える、スタイル済みの文字です。
自分で作るカテゴリあいさつ · 見出し · サイン — 名前は自由に
自分のフォルダ
Pressria プラグイン Illustrator
登録中 — 226点中129点
実際の画面ではなく、プラグイン工程を表した図です — コンテンツタイプとカテゴリを選び、フォルダを指定するだけです。
あるストアの画像ライブラリ全体 — お客様が選ぶ数百点の素材すべて — が、約2時間の一度の作業で登録されました。 カテゴリを一度作っておき、Illustratorからそこへ直接登録するだけです — サムネイル生成と公開まで終わり、あとから整理する作業はありません。 所要時間はファイル数・容量・回線により変わります。
原本はPressriaのレイヤー規則に従います — どの部分をお客様が編集できるかは、レイヤー名が伝えます。
Pressriaはストック素材ライブラリではありません — ご自身で制作された、または正当にライセンスされたアートワークのためのツールです。
はじめる
Web-to-Printで実際に時間がかかるのは機能ではなく、売れるデザインを揃えることです。多くのツールは素材を用意しても、ウェブビルダーで要素を一つずつ組み直す必要があります。
Pressriaはフォルダごとアップロードします。 PNG・JPGの入ったフォルダをそのまま入れれば、何枚入っていても一度にデザインテンプレートになり、サムネイルもプラグインが自動生成して一緒に登録します。Illustrator原本(ai・eps)を上げれば、テキストとクリップアートが生きた編集可能なテンプレートになります。
お手元にデザインがなければ、Creative FabricaのようなサブスクリプションサービスでFull PODライセンスの素材を入手し、フォルダごとアップロードしてください。購読ひとつで開始在庫が揃い、変換はプラグインが行います。
Adobe Exchange 掲載 Pressria Plugin — Adobe Illustrator®用プラグインテンプレートとして登録する画像は、印刷されるサイズに合った解像度でご用意ください。 エディタはアップロードされた画像をそのまま使用し、解像度の補正は行いません。印刷用として制作・販売されている素材であれば、多くの場合そのままご利用いただけます。
ライセンスはご自身のアカウントで保有いただく必要があり、Full POD素材は購読を継続している間に販売できます。条件は提供元ごとに異なるため、規約をご確認ください。
連携
エディタ・Illustratorプラグイン・プリプレス自動化・自動面付けは現在稼働しており、このページからすぐにエディタを開けます。WooCommerceプラグインはWordPress.org公式ディレクトリで公開中です。Shopify連携は準備中です。
Shopifyストア向け — 予定
WooCommerce / WordPress向け — WordPress.org公式登録
違いはここ
前工程では、Illustratorプラグインが原本をそのまま編集可能な商品テンプレートに変換します。後工程では、カットライン・ホワイトレイヤーの生成と自動面付けが印刷直前までつながります。人が入るのは判断が必要なところだけです。
製品
同じWeb-to-Printパイプラインが製品ごとにそのまま適用されます。30mmのキーホルダーから2,100 × 2,970mmの大判まで同じ手順で設定でき、入力した実寸に合わせて印刷領域が自動で比率調整されます。すでに稼働している製品からご覧ください。
背景除去・カットライン自動生成から印刷用PDFまで。
キーホルダーエディタを見る →本体と台座を一緒にデザインし、印刷用データまで自動で。
スタンドエディタを見る →ミニアクリルスタンド(コロット)をウェブでそのままデザイン。
コロットエディタを見る →アクリル以外の製品も今すぐ編集して試せます。クリックすると会員登録なしで新しいタブにウェブエディタが開きます。
料金
席数による課金も、対象商品数の上限もありません。課金の単位はプリントコード — 1コードは、生産に回せる状態まで仕上がったデザイン1件です。Freeは1サイクルにつき20コードまで込み。上位プランほど料率も1コードあたりの最低額も下がります。
Free
$0 /月
1コード5% · 最低 $0.05
Studio
$39 /月
1コード3% · 最低 $0.03
WordPress管理画面からアップグレード
Scale
$129 /月
1コード1.8% · 最低 $0.02
WordPress管理画面からアップグレード
Pro
$349 /月
1コード1.1% · 最低 $0.02
WordPress管理画面からアップグレード
1コードの計算。販売価格 × プラン料率。上記の最低額を下回ることはなく、どのプランでも1コードあたり $5.00 を超えません。
1コード = 仕上がったデザイン1件。同じコードから何枚印刷しても、再出力・再ダウンロードに追加課金はありません。
請求サイクルはストアごとです。使用量は暦月ではなく、登録日を起点とする月次サイクル(毎月同じ日、29〜31日登録は28日締め)で集計し、Lemon Squeezy から請求します。
プラン基本料は後払いです。そのサイクルの従量分とあわせて請求され、プラン変更は次のサイクル開始日から有効になります。
返金・キャンセルされた注文。ラインアイテムが全数返金された場合、または注文がキャンセルされた場合は、販売手数料を免除し最低額のみを適用します—生産ファイルはすでに作成済みのためです。ラインアイテムの一部数量のみの返金、または数量を減らさずに金額のみを返金した場合は免除されません。
通貨と税。価格の基準はUSD、税別表示です。他通貨の注文は各コード発行時点のレートで換算されます。
Enterprise。大規模運用・オンプレミス・SLAが必要な場合はお問い合わせください。
FAQ
Web-to-Print(ウェブトゥプリント)は、お客様がウェブブラウザで商品を直接デザインすると、そのデザインが印刷可能なデータへ自動変換される仕組みです。Pressriaはさらにカットライン・ホワイトレイヤー・オーバープリントの自動生成と自動面付け(ネスティング)まで加え、注文が入れば手作業なしで印刷準備が終わります。
WooCommerceは提供中です。WordPress.org公式プラグインディレクトリに Pressria for WooCommerce が登録されており、WordPress管理画面のプラグイン検索から無料でインストールできます。ストアに商品エディタが組み込まれ、注文ごとに印刷用データが生成されます。Shopify連携は準備中です — 事前登録いただければ、リリース次第ご案内します。
デザイナーがIllustratorで作成した原本ファイル(ai・eps)をレイヤー規則に沿ってアップロードするだけで、お客様がウェブ上で編集できる商品テンプレートへ自動変換されます。ウェブビルダーでテンプレートを一つずつ作り直す必要はありません。
テンプレートはレイヤー規則どおりに構成されます。どの部分をお客様が編集できるか — テキスト、クリップアート、デザイン領域 — を、レイヤー名がプラグインに伝えます。Illustratorでその規則どおりに保存してアップロードすれば、ウェブで編集できる商品テンプレートに自動変換されます。規則の詳細と、規則を適用したサンプルテンプレートは別途ご案内します。
複数の注文の異なる自由形状の輪郭を、1枚の印刷版に自動で隙間なく配置する機能です。実際の結果では、289個の型抜き輪郭を900×600mmの版1枚に52秒で配置しました。熟練オペレータが手作業で行うと数十分かかる作業です。
はい。 — 会員登録なしで新しいタブに開きます。トートバッグ・マグカップ・スマホケース・キャンバスシューズ・アクリルキーホルダー・ステッカーはページ上部のサンプル商品から開けます。
多くの商品デザインツールはエディタで終わります。Pressriaはその先へ進みます。編集されたデザインはカットライン・ホワイトレイヤー・オーバープリントとともに変換され、版に面付けされて印刷用データになります。エディタは入口にすぎず、プリプレスと面付けの自動化が違いです。
ステッカー、およびアクリルキーホルダー・アクリルスタンド・コロットなどの型抜きアクリル商品に現在対応しており、同じパイプラインがTシャツ・トートバッグ・マグカップ・スマホケースなどのプリントオンデマンド商品にも適用されます。
Creative Fabricaなどのサブスクリプションで入手したデザインを、商品テンプレートとして登録して販売できます。必要なのはご自身のアカウントにある有効なライセンスだけです。Pressriaは素材を提供するストックライブラリではなく、すでにお持ちの、またはライセンスを受けた素材を販売できる商品に変えるツールです。アップロードした素材はお客様のアカウントにのみ紐づき、エンドユーザーはWebエディタ上で低解像度のプレビューだけを扱い、元ファイルにアクセスすることはありません。素材の所有権とライセンス管理の権限はそのまま残ります。ただしライセンス条件は提供元ごとに異なり、サブスクリプション型のライセンスでは購読を継続している間のみ販売が認められる場合があります。ご利用前に各提供元のライセンス規約をご確認ください。
プリプレスと自動面付けを内蔵したWeb-to-Printプラットフォーム。何を印刷されるかお聞かせいただければ、パイプラインに合わせてご案内します。